見逃したらコレ
恋愛時代 第12話(最終回)のあらすじとネタバレと感想 [恋愛時代]
「恋はそこそこに…」がモットーの岡田TVです。
恋愛時代 第12話(最終回)のネタバレとあらすじ情報と、
恋愛時代 第11話の感想をお伝えします。
まずは、
第11話の感想から始めていきます。
★恋愛時代 第11話の感想
婚姻届は代理の人が出したら通知が来る
なんて全く知りませんでした。
勉強になります(=^--^)
それよりも早く喜多嶋の離婚が成立しなければ
はるも前には進めないと思うのですが…。
喜多嶋も泳げるようになったって
あんな泳ぎ方で…(笑)
これで喜多嶋もトラウマから
解放されたのではないでしょうか。
みんなの「（本当にそれで）いいの？」の連発！
ここに来て、いまさらですよねぇ～。
もし仮に理一郎とはるが元サヤに収まったら
多実子は一体何だったのでしょうか？
ということになりませんか…。
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海江田は
はるの子供がダメになった時の話をとうとうしました。
理由は、
子供の葬儀車が渋滞だったので
葬儀が翌日になるので
ずっと1人で霊安室にいるのはかわいそうだと思って
仕事に行くと言って
理一郎はずっと子供の側に付いていたのです。
それだったら
あの時、正直に言うべきだったのに…ねぇ～。
理一郎の考え方としては
はるが側に居てくれなかったという怒りの感情で
理一郎を多少なりとも憎んでくれれば
それがちょっとした精神的な奮起になるかもしれないと
考えたからでした。
「憎しみは悲しみを超える」
というような誰かの名言を聞いたことがありますが
これを理一郎は利用しようと思っていたのでしょう。
ラジオの父親がはるだと気がついていました。
おそらくずっと以前から気付いていたと思いますが、
本気ではるが落ち込んだ時に
頼りになるのはやっぱり父親。
これは感動のシーンでしたよね。
最後は「はる」だと言いました。
さすが父親！
住んでいる距離は離れていても
やっぱり娘の事はすぐにわかっちゃうんですね。
あの貴子が泣いた！！！
なんだかんだ言っても貴子は
まだ喜多嶋のことを
本心では愛しているのだと思います。
それだったら素直に
「今でも大好き」
とか言えばいいのに…。
そんな事は言えないツンデレの貴子を
魅力的だと思うのは僕だけでしょうか(^･･^=)
次回はとうとう最終回です。
予告でマリンダイビングしているので
はるは沖縄に引っ越しをしたのでしょうか？
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第12話(最終回)のネタバレとあらすじ情報は下記になります。
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★恋愛時代 第12話(最終回)のネタバレとあらすじ情報
普通だったら考えられない
元嫁に牧師を頼んだ多実子。
はるも素直に牧師の仕事を引き受けて
無事に多実子と理一郎の結婚式は終了しました。
これで一応、理一郎の再婚は完結しました。
しかし、はるはまだ
喜多嶋との進展が進んでいません。
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貴子の本当の感情に気がついているのか
はるは喜多嶋に対して
再婚することになかなか決断はできません。
そこではるは今までのことを
すべて忘れ去るかのように
心機一転、今まで勤めていたスポーツジムを退職して
沖縄に移住しようと考えています。
無事に結婚した理一郎と多実子のほうは、
レシピ本の出版話がきっかけで
2人の心に共有できない何かを見つけてしまいました。
結婚したばかりなのに
幸先が不安になってきています。
はるは沖縄にお引っ越し。
理一郎も多実子とあまりうまくいっていない。
この2つの事情が
はると理一郎にどんな運命をもたらしていくのでしょうか？
以上が
恋愛時代 第12話(最終回)のネタバレとあらすじでした。
はると理一郎の最終的な決断の内容が気になる最終回。
今まで散々お互いに違う人物と恋をしてきて
知らなかった真実を知ってしまい
いろいろな心の葛藤が生まれているのは間違いありません。
元サヤに納まるには
あまりにも遅すぎるような気もしますが…。
果たしてどうなっていくのでしょうか？
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2015-06-15 02:36
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